ギックリ腰(急性腰痛・1か月ぐらい過ぎてしまっていても手入れは必要ですよ)

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11時開院。(火~土は20時。日・祝は17時が最終受付)(月曜休院)

【ギックリ腰にお悩みの方へ】

最近、いわゆる「ギックリ腰」。「急性腰痛」の患者さんが増えてきています。 一口にギックリ腰と言いましても痛くて全く動けなくなる方から、なんとなく痛みがある程度と言う方まで状態としては様々ですが、特徴としては「急に痛みが出る」と言う事は共通しています。

数年前までは、ギックリ腰と言いますと「重い物を持ち上げた時に」とか「腰を急にひねって」なってしまうことが多かったようです。今でもそのような事でギックリ腰になってしまう方もおり、一般の方もギックリ腰に対してはそのようなイメージをもたれている方が多いかもしれません。

ところが最近の傾向としては「くしゃみや咳をして」「寝返りをうって」「顔を洗おうとして」など軽い力や不用意な動きがきっかけでなってしまう方が増えてきています。また年齢層も幅広く10代など若い方のギックリ腰も増えてきています。

【どうしてギックリ腰になるの? 

このようなギックリ腰はどのような人が、なりやすいのでしょうか? 当院の患者さんとしては「慢性的に腰痛を抱えている人」や「下半身、特に脚に疲れをためている人」に多いようです。

腰や脚に疲れをためてしまうと、筋肉が疲労物質で硬くなり、コリや痛みを引き起こしやすい状態になります。腰や脚は色々な筋肉で様々に繋がっていて、その筋肉が硬くなってしまうと、本来持っている体の動きの幅が狭くなります。
そんな状態のときに不用意に動かされたりすると、腰や骨盤がいきなり引っ張られるかたちとなって負担がかかってしまい痛み(炎症)が発生するのです。

 

 

ギックリ腰の対処方法

では、ギックリ腰の対処方法はどうすればいいのでしょうか?前記の通り炎症が出ていることが多いので、まず痛みの出ている所を氷や保冷剤などで冷やすのが効果的です。(まれに冷やすと痛みが増す場合もありますので、経過はよく見ていましょう)姿勢としては、おへそを中心に抱え込む姿勢(お母さんのおなかの中の胎児の姿勢)が楽さを感じる方が多いです。

その後すぐに当院やその他専門の先生の施術を受けられることをお勧めします。

ギックリ腰は安静にするのが基本ではありますが、硬くなってしまった筋肉や関節を調整してあげた方がその後の回復も早い方が多いです。慢性的な肩こりや腰痛にはよいとされるお風呂や、ストレッチは炎症を悪化させてしまうこともありますので注意が必要です。

季節の変わり目やストレスが強くかかるとギックリ腰になりやすくなります。「慢性的に腰痛を抱えている方」や「下半身、特に脚に疲れをためている方」は日頃から身体のメンテナンスを考えましょう。

当院では、患者さんの身体をしっかりと確認し、状態にあわせて最善な方法で施術いたします。

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